お腹が空いた。
腹が減った。
メシ、、、。
子ども達が成長してくれるにつれて、
会話の中心は、
今日は何を食べるのか。
今日のメニューは何か。
今日は、ご飯の用意が要るのか。
という、食事に関する、
会話の割合が非常に、
多いように感じる。
今は、家での食事の割合が増えて
いるので、子どもから、
食事の時間以外に、
お腹が空いたけど、何か食べるものある？
という、質問兼、何か作ってのリクエスト
をかねた、問いがよくある。
（内心、自分でやってよ。と思うが、
出来るときは、やってあげるか、、。
に落ち着いている。
そして、私も一緒に食べる、、、。）
そんな時、軽く食パントーストする。
が、重宝している。
この前も、食パントーストするに、
落ち着いたのだが、
個人的に、食パンをトーストする時に、
焼く前にバターをたっぷり乗せて、
それから焼くのが好みである。
プラス、先にはちみつもかけて
焼くと、なんとも美味です！！
バターの部分だけが、
しみシミっとなって、
まわりがこんがり焼けるのが、
好きなのだ。
バターを塗るのが、先か後か問題は、
本当に人それぞれなんだと思う。
私の好みが、そのまま反映されて、
子どもたちは、バターを先に塗る派、
に、気づかぬうちになっている。
もう少し、詳しく説明すると、
バターのブロックをそのまま
真ん中において焼く派です。
でも気を付けてね。
バターをたっぷり乗せすぎて、
オーブンで焼いているときに、
バターが解けて、パンのはしから
下へ、ポタポタ落ちると、
煙が上がってくる時があるから～。
それでもやめられない、
お腹が空いてきた、、、。
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