昨日は、今流行りの、
タルゴナコーヒーを頂くまでを、
ご紹介した。
最近は、お家時間を活用して、
家に眠っていたものを、
賞味していき、
節約につなげようと、
チャレンジしている。
お土産として昨年、、、、
しかも、随分前に頂いた、
コーヒーがあった。
かなり長期間眠らせてました、、、。
さすがに、賞味期限もあるので、
この際、使ってみようと、、。
ただ、コーヒーの入れ方が分からず、
ずっと、眠っていたのである。
なぜ入れ方が、
わからなかったかというと、
そのコーヒーは、
ベトナムコーヒーだった。
ベトナム旅行に行かれた方から、
頂いた、お土産だった。
ベトナムコーヒーは知ってますよ!!
濃いめのコーヒーで、練乳を入れて
飲んだことがある。
エスニック系の料理は好きなので、
(自分では作れませんが、、、。)
過去に、ベトナム料理のお店に、
足を運んだ。
(また、その時が来たら、必ず、
ベトナム料理屋さんに行きます!!)
問題なのは、そのコーヒー(粉)に、
コーヒーを入れるための、
道具がついていたからだ。
その道具の使い方が、
解からなかったのだ。
コーヒーのパッケージに
小さな写真が載っていて、
使用方法があったが、
小さすぎで、画像が荒すぎて、
しかも、説明の言語が、
何語でしょうか。ベトナム語!!
お恥ずかしいことに、
理解ができなかった。
普通にコーヒーを入れる要領と
同じでいいよね??!!
って、思ったが、
いや、この、説明があったことで、
逆に、ベトナムコーヒーは、
特別な入れ方があるのか!!??
と思ってしまったのである。
この道具を使わないと、
本格的なベトナムコーヒーが
味わえないのではないかと・・。
解体するとこんな感じ↓↓
こんな感じで使うのは想定できるのですよ。
それで、コーヒーを入れて、みたのだが、
穴の大きさが荒く、粉がコーヒーに
混ざってしまい、、、。
コーヒーペーパーを下に引くような
説明はなかったもので、、、。
そして、ついに、この道具を使用しての、
ベトナムコーヒーを入れるのは、
断念して、普通に入れるやり方で、
飲むことにした。
この事態が、終息して、
ベトナム料理屋さんへ行けるように
なったら、店主の方に、
教えてもらおうっと!!
だから、今は、どんな風に
使用するのか、想像力を
張り巡らせて、、、
なんちゃって、ベトナムコーヒーを
お家で、味わいますね。