暗い海の底には

暗い、海の底にいるからこそ、
光を放つものがいたら、
さらに、輝きを増す。

当人は、光を放っている事には、
気づいていないのかもしれない。
生きるため、淡々と、日々を
送っているだけなのかもしれない。

さらに暗い場所へと、
身を投じていく。
その、先には何があるのか。
さらに暗い場所なのか、、、
それとも、、、。

希望は、見つかるのではなく、
見つけるものだ。
タイトルは、
「底光」

こちらは、今後も新しいシリーズを展開していきます。
何かを、感じていただけたら、とてもとても、嬉しい。

そして、シリーズが終了したら、さらに、
つぎの展開を考えています。
ワクワクを形に!!

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